



























JieDa 2022-23 A/W COLLECTION
アメリカで1939年に立ち上げられたスタジアムジャンパーが有名なブランドとコラボレーションをしたアイテム。
JieDaのパターンを採用したオリジナルシルエット。袖には本革を使い、ワッペンはJieDaでオリジナルで作成いたしました。
22AWを象徴する1枚です。
1939年にアメリカ・ワシントン州で設立されたセントラリア・ニッティング・ミルズ社のブランド。 スクーカムについて セントラリア・ニッティング・ミルズ社は3世代に渡り、家族経営で上質なニットやジャケットを手掛けてきた老舗メーカー。地元の大学を中心に、スタジアムジャンバーを生産し始めた。 スクーカム」とは、インディアンの言葉で、「最高の」「他に類を見ない」という意味で、一枚一枚が職人たちの手によるハイドメイドで作られている。またブランドを代表する耐久性、防水性に優れた100%ヴァージンウールを使用したジャケットは、創業以来製法を変えておらず、世界中に根強いファンを獲得している。
JieDa 2022-23 A/W --------------------------------------------------
テーマを設けず、デザイナーの'今の気分'を映し出したコレクション。
ストリートとモードの垣根を超え、枝分かれするようにして様々なスタイルを提案するという、ブランドコンセプトを体現。
コレクションの中で多用されているのが、'ダイヤ'型のパネルパターン。テーラードスタイルに幾何学的なステッチを施すことで、フォーマルなアイテムをカジュアルかつどこか余裕のある表情に。
人気のリップル素材に加えて今季は新たにオリジナルで作成したウールのリブシリーズが登場。
あたたかなウールを使用しながら、地にはコットンを使用しているため着心地にもこだわったシリーズ。
秋冬らしい落ち着いた色味を採用しながらも光沢感のある素材や、切替デザイン、ビビットなオレンジのアクセントカラーなどスタイリングに映えるアイテムも多数展開。
さらには小見山峻の作品集『How To Name The Nothings』から。グラフィックと見紛うように美しい'一輪のバラ'をセレクトし、トップスや総柄シャツに落とし込んだアイテムも魅力です。
サイズ |
身幅 |
肩幅 |
着丈 |
そで丈 |
1 |
65 |
62 |
64 |
63 |
2 |
68 |
64 |
66 |
65 |
- 素材:
- (Front fabric)ウール90% , ナイロン10% / (Other fabric) 牛革 / (Lining) ポリエステル100% / (Rib) ウール 60% ,アクリル38% ,ポリウレタン2%