Collections

  • CULLNI(クルニ)

    CULLNI(クルニ)

      CULL(探して集める) + NIFTY(素敵な、すばらしい、気の利いた = CULLNI 自分の道は自分で切り開く。 意志を持ち集める。選び取る。構築する。 素敵な人生を送る為に。 という意味を込めて。

  • Dear Episode

    The outfit someone let go will change their shape, and become your...

  • DISCIVERD-2025 春夏コレクション

    木村 多津也 吉田早苗の二人のデザイナーが立ち上げ、多く指示を受け続けるDISCOVERED。 ストリートやロック、パンクなど様々なジャンルを用いてリアルクローズな物作りを展開。 コンセプトは「Opposition mix up」。相反するテイスト、ジャンルやアイテムにとらわれることなく、巧みな素材感を駆使して融合したデザインが特徴です。相反するものたちをあえて「mix up(融合)」させた新しいジャンルのデザイン。他ブランドにはない、オリジナリティある洋服をご覧ください。

  • DISCOVERD 2026春夏コレクション

    木村 多津也 吉田早苗の二人のデザイナーが立ち上げ、多く指示を受け続けるDISCOVERED。 コンセプトは「Opposition mix up」。相反するテイスト、ジャンルにとらわれず、巧みな素材感を駆使して融合したデザインが特徴。 今季はビンテージ加工や、成功な転写プリント、アメリカの西部を連想させるワークアイテムを筆頭に、日本一の合成繊維産地、北陸地方を拠点に、縫製繊維の新しい可能性を追求するテキスタイルKAJIF(カジフ)とのコラボアイテムや、2026年に生誕100周年を迎え、20世紀で最も偉大なスタイルアイコンの一人、マリリン・モンローをデザインに落とし込んだ注目のアイテムを展開しました。 ブロンドのカールヘアにセクシーな動き、絶妙な場所に位置するホクロ。マリリン・モンローは、20世紀で最も偉大なスタイルアイコンの一人と称される。 孤児院出身という恵まれない過去を乗り越えて、ハリウッドの頂点までのぼり詰め、20世紀の大スターになった強烈なサクセスストーリー。華やかなルックスや高い演技力だけではなく、知的な一面も彼女の魅力です。セクシーなルックスがもてはやされがちだった裏側で、「これが最後になってもいいと思える仕事をしたいの」と、常に女優としてプライドを持って仕事に挑んできたその姿勢や情熱。その振る舞いと名言は、36歳という若さで他界するのも、色褪せることなく世界中に影響を与え続けています。 KAJIF(カジフ)日本一の合成繊維産地、北陸地方を拠点に、縫製繊維の新しい可能性を追求するテキスタイルメーカーKAJI GROUPのブランドです。糸の開発から織り・編み・染色・加工の選定まで、すべての工程を自社で企画・設計しています。一貫したプロセスにより、“軽いのに暖かい”、“強いのに滑らか”といった独特の特徴を持つ布製品を生み出しています。国内のデザイナーズブランドとのコラボレーション生地を製作など近年での注目度が高まっています。リサイクル素材を用いた糸づくりにも積極的、長年の糸づくりの経験から、リサイクル糸を活かした生地作りの知見を蓄積しています。一本の糸から未来を紡ぐ。ただの素材ではなく、新たな価値を生み出すための道筋を描くテキスタイルブランドです。

  • DISCOVERED

    木村 多津也 吉田早苗の二人のデザイナーが立ち上げたブランドストリートやロック、パンクなど様々なジャンルを用いてリアルクローズな物作りを展開。コンセプトは「Opposition mix up」。これは相反するテイスト、デザインの融合をし、ジャンルレスなデザインを目指している、という意味。ジャンルやアイテムにとらわれることなく、服のディテールを融合、組み合わせた新しいデザインが特徴です。テーマである「相反するものを融合」、それをリアルクローズに落とし込み他には見ないジャンルを生み出している。

  • Dulcamara 2024S/S COLLECTION

      Dulcamara 2024S/S COLLECTIONDulcamaraが描き出すオリジナルファブリックを用いて多種多様なアイテムを展開。小さな花柄をモチーフにした生地に模様を重ねたオリジナル生地は、撥水加工も施し機能性も高めました。定番人気のよそいきシリーズは、18.5ミクロン細かな原毛で構成されたSUPER 100で仕上げたオリジナルウール生地を使用。滑らかな肌触りと上品な光沢感。年中通して着こなすことができるアイテムを多数展開しています。ニドムバイオ加工を施し、生地の表面を揉み叩きすることで、滑らかな肌触りと着古したような表情を閉じ込めたチノチノシリーズ。凹凸感のあるワッフル生地の中に共存するカラフルなネップが特徴のワッフルシリーズ。色味が異なるチェック生地を組み合わせてシャツシリーズ。高密度で織り上げることでシルエット形状を記憶してくれるメモリーツイルシリーズ。ナチュラルな風合いのリネン生地の中にボーダーラインを走らせ、上品な印象にまとめたシリーズ。芯糸と弛み糸を撚糸する際に生まれる結び目が特徴のノットヤーンを使用した軽く着用感とスラブ感のあるニットシリーズ。異なる糸を用いて編み立てたまるでグラデーションのような配色が特徴のニットシリーズなど、Dulcamaraの繊細なものづくりとこだわりを詰め込んだコレクションに仕上がりました。Ladies' Model / 長井短 Men's Model / 尊

  • Dulcamara 2025-26 A/W 先行予約

    Dulcamara 2025-26 A/W COLLECTION 今季のよそいきシリーズは従来より薄くすることで近年の気温上昇にも配慮した仕上がりに。 色調豊かなツイード生地にニードルパンチ加工を施し、モコモコとした独特な表情を描いた新作生地も登場。 長く着古したような色斑のある人気のヴィンテージナイロン、肌触りと暖かさをもった縮絨ウール、光沢感と柔らかなタッチのモールスキン、軽く耐久性に富み、アウトドアでも重宝されるリップストップナイロン、ジャガード柄でビンテージのような風合いを閉じ込めたデニム生地など、多種多様なファブリックを描きました。 macromauroとのコラボ新作や、素材を春夏に人気を博したデニムパンツも再発売いたします。 ゆったりとしたブランドらしいシルエットと、幅広いアイテムを組み合わせてつくるスタイリングコーデをお楽しみください。

  • Dulcamara(ドゥルカマラ)

    Dulcamara(ドゥルカマラ)

    Dulcamara(ドゥルカマラ)のブランド名はパウル・クレーの絵画「インストラ・ドゥルカマラ」(甘く苦い島)から。「Dulcamara(ドゥルカマラ)」とはラテン語で「Dulcis」(甘い)と「Amarus」(苦い)をあわせた造語。 甘いも苦いも、柔らかいも固いも、女性も男性 も、子供も大人も、高級もボロも。。。。だけど、「いいものはいいし、わるいものはわるい」という意識だけは曲げない、性別にとらわれない服創り、モノ創りを表現。オリジナルファブリックを使用した「よそいき」シリーズなどセットアップで着まわせる服を展開。 =============================

  • FOO TOKYO(フートーキョー)

    他の誰のものでもない、素の自分へと戻れる時間。 今日という1日を締め括り、明日へ繋げる時間。 時には空想に浸り、時には過去や未来に想いを馳せる。 そんな、なにもしない時間を大切にして欲しい。   私たちは、「ふぅ」という心地よい吐息があふれ出すような、 最高品質のルームウェアを世に贈り出します。

  • iru

    【Iru/イル】イル=要る ファッションの要となる靴や鞄などの革製品現代のトレンドと歴史的背景を掛け合わせたデザインを日本で丁寧に品質の確かなものを提案

  • JieDa 2024−25 AW

    「横田晃」によって、近江真綿布団の産地からスタートした、羽毛の町から生まれたブランド「NANGA=ナンガ」とのコラボレーションダウン。保温力、防風性に優れた高機能素材シンサレートを使用したアイテム、ウールの名産地尾州で織り上げたオリジナルツイード生地など、寒さの厳しくなる季節から身を守ってくれる「暖」に優れたアイテムを展開しました。曲線を描いた独特な縫い目=シームデザインは今季数多くのアイテムで用いられたディテール。人気の切り替えデザインはトップス、ボトムスなど、多種多様なアイテムにとじこめました。男らしい表情さを残しながら、繊細なディテール&生地にて、JieDaらしさを感じさせてくれるコレクションを展開しました。スタイリングを引き立てる煌びやかなアクセサリーは、自身にも、ギフトとしても魅力に溢れています。さらにJieDaのインラインから異常値として派生し、新たなレーベルとしてOutliersの新作も展開。機能性、耐久性、軽量化、携行性を備えながら、フィールドに捉われない洗練されたデザイン。実用性優れ、本格志向のアウトドアスタイルを満たしてくれるアイテムも揃えました。

  • JieDa 2025 S/S DELIVERY START!!

      JieDa 2025 S/S COLLECTION 職人がひとつひとつ染め上げた流し染め、清涼感、透け感のある素材、上品な光沢感のある素材、撥水性、透湿性などを兼ね備えた多機能ナイロン素材、柔らかくサラッとしたウール素材など、春夏シーズンに最適な素材を用いたコレクション。 シンプルさの中に閉じ込められた細かなディテール、計算されたシルエットが随所に見える服。 セットアップ、レイヤードコーデ、カラーコーデなど幅広いスタイリングを楽しめるのも魅力です。 煌びやかな輝きを放つアクセサリーやPEACE DENIM、HOLO MARKET、Indietro Associationとのコラボアイテムも展開しました。 デザインに富んだ最新コレクションをぜひお楽しみください。...

  • JIEDA 2026 春夏コレクション

    自らが提案するスタイルを木になぞらえ、ブランド名をジエダ(自枝)と命名。 独自のオリジナリティが枝分かれする様に、多くの人に発信していきたいという想いが込められています。。 ストリートとモードの垣根を破り、流行にとらわれないスタイルを提案。 2026春夏コレクションでは、ビンテージの風合い、ディテールを閉じ込めたアイテムを用いてJIEDAらしいスタイルを描いていきました。 服からアクセサリー&小物までバリエーション豊かなコレクションを展開。 

  • JieDa(ジエダ)

    JieDa(ジエダ)

    ブランド名であるJieDa=自枝(ジエダ)は自らが提案するスタイルを木になぞらえ独自のオリジナリティが枝分かれする様に、多くの人に発信していきたいという意味合いが込められている。

  • JUCO. 2025秋冬コレクション

    JUCO. 2025 collection "Halation" 【Halation】フィルム写真の強い光が当たった部分が白くぼやける現象または、反射・違和感・衝突、などの意味。 光沢のある質感や、ぶつかり合う色同士、そして実際に光に反応して反射するリフレクターレザーなどを使い、ズレや違和感を持つ色づかいの中に、JUCO.らしいバランス感覚をとったシャープなコレクションが仕上がりました。 10年ぶりに誕生した新しい木型は、大人のスクエアトゥモデルです。これまでのオリジナル木型は、イメージを伝えたうえで専門の職人に削っていただいてましたが、今回はデザイナー自ら削り、製作しています。今までよりも捨て寸(足が入らないエリア)が短いデザインが新鮮で、つま先とのバランスを考えながら、足の肉付をイメージし、より履きやすさを探求したモデルが生まれました。 新木型でのファーストモデルは、シンプルなパンプスのようなスリッポンです。JUCO.で初めてビット金具をとり入れ、幅広いシーンで活躍する大人の女性のための一足に仕上がりました。 透明感のある染料で、手描き技術をもった革屋との出会いから生まれたカラフルなチェックレザーは、スリッポンやレーズアップシューズ、そして新作小物のレザー巾着など、幅広く展開しました。新色の鮮やかなブルーのシャークソールには、シルバーのレースアップに合わせて個性的に。くせっ毛シリーズは、初期カラーを彷彿とさせるナチュラルなブラウンカラーに、ビビットなグリーンを合わせてアクセントをあたえました。

  • JUCO. 2026 S/S Limited Collection 「Choice」

    2026年春夏コレクションのテーマは”Choice”。 ブランド初期から続く「くせっ毛」シリーズは、アッパーとソールの組み合わせを自由に選べるサンダルとして登場。 10年続けてきた手描き柄の中底を用いたサンダルはこれをもって廃盤となります。 フィッティングサンプルとしてのみ制作していたヌメ革のサイドゴアブーツを、ついに商品化。 身につけることが楽しくなる、色とりどりのコインケース&サングラスケースなど、自分自身の「好き」を選ぶ気持ちで日常をワクワクに変えていく。 そんなコレクションをお楽しみください。

  • JUCO.(ジュコ)

    いつもより少し特別な日、気分を少し上げたい日、大切な人に会う日、JUCO.の靴を履いてほしい。そんな気持ちを込めながら、手の感覚を大事にして、一点、一点、作っています。

  • LE COUVENT MAISON DE PARFUM

    LE COUVENT MAISON DE PARFUM

    1614年南フランスのプロヴァンスに建立されたミニム修道院から始まったル クヴォン メゾン ド パルファム。希少な植物原料と添加物の排除にこだわったヴィーガンフレグランスブランド。100%ヴィーガンにこだわり、動物由来原料を一切使用せず、動物実験も行わないことを保証する英国バーミンガムに本社を置く、The Vegan Society(ヴィーガン協会)により正式認証されております。2019年に世界的な著名な調香師、ジャン=クロード・エレナ(高級フレグランス業界で50年以上活躍しており、有名ブランドのヒットフレグランスを数々創作)をオルファクティブディレクターに迎え、ナチュラルでユニークな香りを創造しており、2021年10月に発売したシグネチャーラインは自らフレグランスを創作。シグネチャーラインに加え 植物をテーマとしたボタニカルコロンシリーズ、動物の表現をテーマとしたシンギュラーシリーズ、旅をテーマとしたリマーカブルシリーズを展開。