Collections

  • DISCOVERED

    木村 多津也 吉田早苗の二人のデザイナーが立ち上げたブランドストリートやロック、パンクなど様々なジャンルを用いてリアルクローズな物作りを展開。コンセプトは「Opposition mix up」。これは相反するテイスト、デザインの融合をし、ジャンルレスなデザインを目指している、という意味。ジャンルやアイテムにとらわれることなく、服のディテールを融合、組み合わせた新しいデザインが特徴です。テーマである「相反するものを融合」、それをリアルクローズに落とし込み他には見ないジャンルを生み出している。

  • Dulcamara 2024S/S COLLECTION

      Dulcamara 2024S/S COLLECTIONDulcamaraが描き出すオリジナルファブリックを用いて多種多様なアイテムを展開。小さな花柄をモチーフにした生地に模様を重ねたオリジナル生地は、撥水加工も施し機能性も高めました。定番人気のよそいきシリーズは、18.5ミクロン細かな原毛で構成されたSUPER 100で仕上げたオリジナルウール生地を使用。滑らかな肌触りと上品な光沢感。年中通して着こなすことができるアイテムを多数展開しています。ニドムバイオ加工を施し、生地の表面を揉み叩きすることで、滑らかな肌触りと着古したような表情を閉じ込めたチノチノシリーズ。凹凸感のあるワッフル生地の中に共存するカラフルなネップが特徴のワッフルシリーズ。色味が異なるチェック生地を組み合わせてシャツシリーズ。高密度で織り上げることでシルエット形状を記憶してくれるメモリーツイルシリーズ。ナチュラルな風合いのリネン生地の中にボーダーラインを走らせ、上品な印象にまとめたシリーズ。芯糸と弛み糸を撚糸する際に生まれる結び目が特徴のノットヤーンを使用した軽く着用感とスラブ感のあるニットシリーズ。異なる糸を用いて編み立てたまるでグラデーションのような配色が特徴のニットシリーズなど、Dulcamaraの繊細なものづくりとこだわりを詰め込んだコレクションに仕上がりました。Ladies' Model / 長井短 Men's Model / 尊

  • Dulcamara 2025-26 A/W 先行予約

    Dulcamara 2025-26 A/W COLLECTION 今季のよそいきシリーズは従来より薄くすることで近年の気温上昇にも配慮した仕上がりに。 色調豊かなツイード生地にニードルパンチ加工を施し、モコモコとした独特な表情を描いた新作生地も登場。 長く着古したような色斑のある人気のヴィンテージナイロン、肌触りと暖かさをもった縮絨ウール、光沢感と柔らかなタッチのモールスキン、軽く耐久性に富み、アウトドアでも重宝されるリップストップナイロン、ジャガード柄でビンテージのような風合いを閉じ込めたデニム生地など、多種多様なファブリックを描きました。 macromauroとのコラボ新作や、素材を春夏に人気を博したデニムパンツも再発売いたします。 ゆったりとしたブランドらしいシルエットと、幅広いアイテムを組み合わせてつくるスタイリングコーデをお楽しみください。

  • Dulcamara(ドゥルカマラ)

    Dulcamara(ドゥルカマラ)

    Dulcamara(ドゥルカマラ)のブランド名はパウル・クレーの絵画「インストラ・ドゥルカマラ」(甘く苦い島)から。「Dulcamara(ドゥルカマラ)」とはラテン語で「Dulcis」(甘い)と「Amarus」(苦い)をあわせた造語。 甘いも苦いも、柔らかいも固いも、女性も男性 も、子供も大人も、高級もボロも。。。。だけど、「いいものはいいし、わるいものはわるい」という意識だけは曲げない、性別にとらわれない服創り、モノ創りを表現。オリジナルファブリックを使用した「よそいき」シリーズなどセットアップで着まわせる服を展開。 =============================

  • FOO TOKYO(フートーキョー)

    他の誰のものでもない、素の自分へと戻れる時間。 今日という1日を締め括り、明日へ繋げる時間。 時には空想に浸り、時には過去や未来に想いを馳せる。 そんな、なにもしない時間を大切にして欲しい。   私たちは、「ふぅ」という心地よい吐息があふれ出すような、 最高品質のルームウェアを世に贈り出します。

  • iru

    【Iru/イル】イル=要る ファッションの要となる靴や鞄などの革製品現代のトレンドと歴史的背景を掛け合わせたデザインを日本で丁寧に品質の確かなものを提案

  • JieDa 2024−25 AW

    「横田晃」によって、近江真綿布団の産地からスタートした、羽毛の町から生まれたブランド「NANGA=ナンガ」とのコラボレーションダウン。保温力、防風性に優れた高機能素材シンサレートを使用したアイテム、ウールの名産地尾州で織り上げたオリジナルツイード生地など、寒さの厳しくなる季節から身を守ってくれる「暖」に優れたアイテムを展開しました。曲線を描いた独特な縫い目=シームデザインは今季数多くのアイテムで用いられたディテール。人気の切り替えデザインはトップス、ボトムスなど、多種多様なアイテムにとじこめました。男らしい表情さを残しながら、繊細なディテール&生地にて、JieDaらしさを感じさせてくれるコレクションを展開しました。スタイリングを引き立てる煌びやかなアクセサリーは、自身にも、ギフトとしても魅力に溢れています。さらにJieDaのインラインから異常値として派生し、新たなレーベルとしてOutliersの新作も展開。機能性、耐久性、軽量化、携行性を備えながら、フィールドに捉われない洗練されたデザイン。実用性優れ、本格志向のアウトドアスタイルを満たしてくれるアイテムも揃えました。

  • JieDa 2025 S/S DELIVERY START!!

      JieDa 2025 S/S COLLECTION 職人がひとつひとつ染め上げた流し染め、清涼感、透け感のある素材、上品な光沢感のある素材、撥水性、透湿性などを兼ね備えた多機能ナイロン素材、柔らかくサラッとしたウール素材など、春夏シーズンに最適な素材を用いたコレクション。 シンプルさの中に閉じ込められた細かなディテール、計算されたシルエットが随所に見える服。 セットアップ、レイヤードコーデ、カラーコーデなど幅広いスタイリングを楽しめるのも魅力です。 煌びやかな輝きを放つアクセサリーやPEACE DENIM、HOLO MARKET、Indietro Associationとのコラボアイテムも展開しました。 デザインに富んだ最新コレクションをぜひお楽しみください。...

  • JieDa(ジエダ)

    JieDa(ジエダ)

    ブランド名であるJieDa=自枝(ジエダ)は自らが提案するスタイルを木になぞらえ独自のオリジナリティが枝分かれする様に、多くの人に発信していきたいという意味合いが込められている。

  • JUCO. 2025秋冬コレクション

    JUCO. 2025 collection "Halation" 【Halation】フィルム写真の強い光が当たった部分が白くぼやける現象または、反射・違和感・衝突、などの意味。 光沢のある質感や、ぶつかり合う色同士、そして実際に光に反応して反射するリフレクターレザーなどを使い、ズレや違和感を持つ色づかいの中に、JUCO.らしいバランス感覚をとったシャープなコレクションが仕上がりました。 10年ぶりに誕生した新しい木型は、大人のスクエアトゥモデルです。これまでのオリジナル木型は、イメージを伝えたうえで専門の職人に削っていただいてましたが、今回はデザイナー自ら削り、製作しています。今までよりも捨て寸(足が入らないエリア)が短いデザインが新鮮で、つま先とのバランスを考えながら、足の肉付をイメージし、より履きやすさを探求したモデルが生まれました。 新木型でのファーストモデルは、シンプルなパンプスのようなスリッポンです。JUCO.で初めてビット金具をとり入れ、幅広いシーンで活躍する大人の女性のための一足に仕上がりました。 透明感のある染料で、手描き技術をもった革屋との出会いから生まれたカラフルなチェックレザーは、スリッポンやレーズアップシューズ、そして新作小物のレザー巾着など、幅広く展開しました。新色の鮮やかなブルーのシャークソールには、シルバーのレースアップに合わせて個性的に。くせっ毛シリーズは、初期カラーを彷彿とさせるナチュラルなブラウンカラーに、ビビットなグリーンを合わせてアクセントをあたえました。

  • JUCO.(ジュコ)

    いつもより少し特別な日、気分を少し上げたい日、大切な人に会う日、JUCO.の靴を履いてほしい。そんな気持ちを込めながら、手の感覚を大事にして、一点、一点、作っています。

  • LE COUVENT MAISON DE PARFUM

    LE COUVENT MAISON DE PARFUM

    1614年南フランスのプロヴァンスに建立されたミニム修道院から始まったル クヴォン メゾン ド パルファム。希少な植物原料と添加物の排除にこだわったヴィーガンフレグランスブランド。100%ヴィーガンにこだわり、動物由来原料を一切使用せず、動物実験も行わないことを保証する英国バーミンガムに本社を置く、The Vegan Society(ヴィーガン協会)により正式認証されております。2019年に世界的な著名な調香師、ジャン=クロード・エレナ(高級フレグランス業界で50年以上活躍しており、有名ブランドのヒットフレグランスを数々創作)をオルファクティブディレクターに迎え、ナチュラルでユニークな香りを創造しており、2021年10月に発売したシグネチャーラインは自らフレグランスを創作。シグネチャーラインに加え 植物をテーマとしたボタニカルコロンシリーズ、動物の表現をテーマとしたシンギュラーシリーズ、旅をテーマとしたリマーカブルシリーズを展開。

  • mintdesigns

    デザイナー/勝井北斗、八木 奈央日常生活の時間を豊かにするデザインをブランドコンセプトに、衣服を一種のプロダクトデザインとして解釈し、「流行」と同義ではない「ファッション」の可能性を提案しています。また、衣服だけでなく身の回りの道具や空間も含め、国籍、性別、体型や年齢を超えたデザインを目指しています。ブランド名である” mintdesigns ”の” mint ”にはハーブのミントが表すフレッシュなイメージの他に、「真新しい」、「希少価値のある」という意味が込められています。 2024A/W COLLECTION“MOSAIC”「モザイク(MOSAIC)」をテーマに掲げた今季のミントデザインズは、素材や形などを“砕く、圧搾する”という行為に着目。細かくなった砂状のものや、小さなかけらが混ざり合い、新たな模様や形状が生まれる様子からインスピレーションを受け制作。機械的な動きの連続で発生する色柄や形、ピクセル化、寄せ木細工、デジタルコラージュなどを制作のヒントにしました。“破片を組み合わせる”というモザイク画の手法に沿ってか、異なる型紙やパターンをバラバラにして再構築したプリント柄は、直線的な枠組みのなかに幾何学的な図形を配し、さらに矢印や英字などを重ねたオリジナルのグラフィックとして、アイテムに閉じ込めています。細かい色が混ざりあったフェルトの様なカットソー、メランジ調のフェイクファー、ピクセルやモザイクタイルを彷彿とさせるジャガード織など、新たな柄やモチーフを加えたり、テキスタイルを繋ぎ合わせて生まれたカラーリング、「モザイク」の手法に対する敬意と愛情を感じさせるコレクション。

  • mudoca(ムドカ)

    mudoca(ムドカ)

    一般的じゃないけれど ごく一部の人たちに愛され親しまれながら 大切に語り継がれる 方言 すこし不格好でいびつに見えるけれど そういうところが魅力的 わたしたちのつくるものもそんな存在であれたら ー そんな思いを込めてある地方の「かわいい」という意味の方言からブランド名をもらいました 毎シーズン 2人のデザイナーがつくるおはなし その中のことばをすくうようにデザインしています

  • NEYVOR(ネイバー)

    STOFデザイナー 谷田浩氏が描く新ブランド。アウトドアファッションは好きだけど、負担生活する上で、そこまでのスペックはいらないと思うこともあり、オーセンティックな方向にすすまないアウトドアブランドとして生まれたNEYVOR。軽妙で、快適で、すこしおもしろい。新しいアウトドアウェアを提案します。NEYVOR Debut Collection "Unspecified Roadside Movies"ロードムービーをテーマにしたNEYVORのデビューコレクション。アウトドアファッションの要素を取り入れながら、普段使いできる上質な日常着を目指しました。STOFとのセルフWネームでリリースした希少なキャメルダウンを使用したダウンコートと、映画のワンシーンを切り取ったようなセーターが特にオススメです。

  • NON TOKYO 2025 F/W "CHASING A STAKES DREAM"

    NON TOKYO 2025 F/W "CHASING A STAKES DREAM"  「CHASING A STAKES DREAM(賞金の夢を追う)」...

  • NON TOKYO 2025 S/S COLLECTION  “EVENING WORKOUT”

        NON TOKYO 2025 S/S COLLECTION “EVENING WORKOUT” 1世紀にわたりリアルワークウェアを展開するUNIVERSAL OVERALLや、1937年創立のアメリカのアンダーウエアブランド.miller。アメリカで1903年に創業されたキャップブランドNEW ERA、環境にも優しく日常にちょっとした刺激と遊び心をデザインをコンセプトに、東京浅草で生産するシューズブランド、U-DOTなど、世界中から支持されるブランドとの豪華コラボアイテムを筆頭に、人気の転写プリントシリーズをはじめ、透け感のあるシアー素材や、フリル、ギャザー、花柄など、女性の魅力を引き上げるディテールなど、デザイン美とともに、服としての機能美こだわったコレクションを展開。

  • NON TOKYO(ノントーキョー)

    NON TOKYO(ノントーキョー)

    NON TOKYO 東京カルチャーをベースに、大人の女性の為のストリートウェアを展開。  “クロスオーバー”をコンセプトに、対比における違和感を表現。 東京ストリートにあるようなクロスカルチャースタイル、色彩のコントラスト、“敢えて”の美学、極端なシルエットが特徴。