Collections

  • SNEEUW(スニュウ)

    SNEEUW(スニュウ)

    スニュウ。 オランダ語で雪のこと。 「clean and humor」 シンプルな中に遊び心のある仕掛けをちりばめて 日常を、少しだけ浮き上がらせる身の回りのものを作っていく。 デザイナー雪浦聖子 1978生まれ東京大学工学部卒業後、住宅設備メーカーに勤務。 その後、ESMOD JAPONで服飾デザインとパターンを学ぶ。 卒業後、YEAH...

  • STOF 2025 F/W "THA UNDERCURRENT"

    STOF 2025 F/W "THA UNDERCURRENT" 「潜在意識」に焦点を当てた内省的なコレクションオリジナルのファブリック、高機能素材、切替デザインや、カラー配色、ジャガード織手法など、STOFが培ってきた思想や経験を引き出したアイテムを展開。着ることで自己の魅力を無意識に高めてくれるようなコレクションを披露しました。

  • STOF 2025 S/S COLLECTION ”HIP-HOP”

    1973年8月11日にニューヨークのブロンクス地区で開かれたブロック・パーティーにて、「ブレイク・ビーツ」に、節をつけて喋るように歌う「ラップ」を組み合わさりうまれたヒップホップ。今では多くの人々の生活を満たす音楽として、カルチャーとして根付いています。ヒップホップとSTOFが得意とするフォークロアのエッセンスをアイテムの中に閉じ込めました。アイテムに見え隠れするヒップホップを探す楽しみ。見た目とともの最新の素材を用いて新たな服を描きだしました。

  • STOF 2026S/S "越境 / PEDESTRIAN"

    STOF 2026S/S "越境 / PEDESTRIAN"越境をテーマに、STOFらしい自由闊達で、ラブアンドピースなコレクションになってます。リネンやコットンなどの天然素材とクールマックス、撥水など高機能素材を組み合わせたアイテム、カルチャーやジャンルの垣根を超えたデザイン、STOFが得意な精巧なジャガード柄を用いたアイテムなど、STOFらしい遊び心に溢れた服作りを展開しました。

  • STOF(ストフ)

    「物語性のある服飾」をコンセプトに人種、性別、年齢の枠を超えた服作りを展開

  • STORAMA (ストラマ)

    STORAMA (ストラマ)

    STOF、bedsidedramaを手がける 谷田浩と、現代美術作家さとうかよにより2010年に立ち上げられた服飾レーベル。 ブランド名の由来は、stramash = 騒動、論破する から派生した造語説、ジョー・ストラマーリスペクト説、同デザイナーの手がけるブランド、STOFのSTO、bedsidedramaのRAMAをとったという説等、諸説ある。

  • YEAH RIGHT!!(イェーライト)

    YEAH RIGHT!!(イェーライト)

    “daily life of the eternity”   日々の暮らしがソースとなり、『既にあるもの』の価値観を 更新/問い直す作業から浮かび上がる服。 『服を着る行為』『服を売る行為』を掘り下げ、独自の答えを導き出す。

  • YOTA NAKATSU

    YOTA NAKATSU

    YOTA NAKATSU(ヨウタ ナカツ) 中津耀太がデザイナーとして手掛けるユニセックスファッションブランド。 デザイナーである中津耀太がバンタンデザイン研究所卒業と同時にブランドをスタート。 ブランドコンセプトは「VIVID」。原色に近い色使いや、活き活きとした現代的なクリエイションで、 衣服のルーツや本質的な枠組みを再解釈し、シーズンごとにコンセプチュアルなアイテムを展開する。

  • 【 JUCO. 】NEW COLLECTION

    JUCO. NEW COLLECTION 多くの人の足になじみ、どんなスタイリングにもフィットする一枚革の”惑星スリッポン”。 このモデルに、2025春・限定モデルとして色鮮やかな"レッド"が登場!さらには女性らしさを引き上げるヒールタイプも発売いたします。 また、復刻モデルとしてJUCO.オリジナルエンブレムがついた"キャプテンスリッポン"の初期カラーの"キャメル"や、人気のウエストバックの新色もお披露目。

  • 【 OLD HONEY 】2025 F/W " THE FAVORITE THING" 先行予約スタート

    OLD HONEY 2025 F/W " THE FAVORITE THING"  「装飾的でありながら甘すぎない。日常に特別を添える服。」ハンドメイドにこだわり装飾、服としての特別度を温度(℃)で表しています。デザイナーの感覚値を58℃をベースにし、その数字より高いアイテムはよりデザイン、装飾にこだわったアイテムを展開。 今季はオリジナルニットを用いたアイテムや、暖かさのあるキルティング素材を用いながら、フリルやレースなどで装飾を加えました。何気ない日常の中で着る人の気分を上げてくれる、特別な服を展開しました。