Collections
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NON TOKYO 2024-25 A/W COLLECTION
アートのように精巧に描かれた転写プリントのアイテムを筆頭に、暖かな表情のボアファー、透け感のあるシアー、フリル、プリーツ、花柄など、女性の魅力を引き上げるディテールデザインを服に閉じ込めました。ストレッチ性、速乾性、撥水性、シワになりづらいなどの特性を持った生地を使用しているのも魅力です。2WAY、リバーシブル…ひとつでふたつの着こなしを楽しめる服も展開しました。OUTDOOR PRODUCTSとコラボレーションで人気のデザインバッグに新作も登場。世界で多くの人に支持されるアウトドアブランド WOILD THIGSとのコートや、1世紀にわたりリアルワークウェアを展開するUNIVERSAL OVERALLとのダウンベストなど、注目を浴びるNON TOKYOの最新アイテムをぜひお楽しみください。
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NON TOKYO 2024SS COLLECTION
1世紀にわたりリアルワークウェアを展開するUNIVERSAL OVERALLや、 1937年創立のアメリカのアンダーウエアブランド.miller。 アメリカで1903年に創業されたキャップブランドNEW ERAなど、 世界中から支持されるブランドとの豪華コラボアイテムを筆頭に、 1つと2つでふたつの着こなしを楽しめるリバーシブルの服。 透け感のあるシアー素材や、フリル、ギャザー、花柄など、女性の魅力を引き上げるディテールに、 透湿、防水、耐水撥水を備えた高機能素材を掛け合わせ服など、 デザイン美とともに、服としての機能美こだわったコレクションを展開しました。
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NON TOKYO 2025 S/S COLLECTION “EVENING WORKOUT”
NON TOKYO 2025 S/S COLLECTION “EVENING WORKOUT” 1世紀にわたりリアルワークウェアを展開するUNIVERSAL OVERALLや、1937年創立のアメリカのアンダーウエアブランド.miller。アメリカで1903年に創業されたキャップブランドNEW ERA、環境にも優しく日常にちょっとした刺激と遊び心をデザインをコンセプトに、東京浅草で生産するシューズブランド、U-DOTなど、世界中から支持されるブランドとの豪華コラボアイテムを筆頭に、人気の転写プリントシリーズをはじめ、透け感のあるシアー素材や、フリル、ギャザー、花柄など、女性の魅力を引き上げるディテールなど、デザイン美とともに、服としての機能美こだわったコレクションを展開。
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NON TOKYO(ノントーキョー)
NON TOKYO 東京カルチャーをベースに、大人の女性の為のストリートウェアを展開。 “クロスオーバー”をコンセプトに、対比における違和感を表現。 東京ストリートにあるようなクロスカルチャースタイル、色彩のコントラスト、“敢えて”の美学、極端なシルエットが特徴。
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O in T(オーインティー)
デザイナー:室橋奈緒bedsidedrama・デザイナーを経て2021年に独立。ONE in THREE ⇄ THREE in ONE をコンセプトに多様性のあるアイテムを創り出します。
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RYU 2025 S/S “Coastal Breeze”
たとえ着れなくなったり使われなくなっても手放せないモノを作る事をブランドポリシーに、 「Wit」即ち「上質なユーモア」をコンセプトに 一切妥協のない拘ったモノ作りを展開。。 ナショナリティ・ジェンダーにとらわれる事なく本当の意味での High Fashion とは何かを日々追及しています。 2025 S/S “Coastal Breeze” ニュートラルなカラーパレットを中心に、竹(バンブーヤーン)やシルクなど、...
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sneeuw 2024 SS COLLECTION
今季のテーマは’植物と人’。デザイナー自身が春の高知の地で、自然の中で豊かに暮らす生活や、仕事に触れる中で、当たり前のように日常生活に組み込まれている緑=植物を再発見したりと、木々を育て、森を守る林業の道具や丸太を柄として落とし込んだプリント、森の中で育つ重なり合った美しい葉を持つ植物シダから描いたオリジナルテキスタイル春先に一重の大きな花を咲かせるマーガレットの花びらの広がりをイメージしたディテール、肌に蒼ようなやわらかさと、深みのある色合いを作り出す「東炊き=あずまだき」を用いた服など、植物と人の間にある切っても切れない縁=つながりを愛おしく想いながら作ったコレクション。
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sneeuw 2024-25秋冬
映像、演技、演出、脚本、効果音など、一本の映画の中に詰め込まれた多くの人の知恵と技術。本当ではないとだとわかっていて、作品を通して、笑ったり、泣いたり、感情を揺さぶられます。時にそれは、人の心を豊かに、そして生きる中での、新しい価値観や原動力を与えてくれます。 フィクションに心を動かされること、その物語に多くの人たちが力を合わせていること。どちらも人としての大事な営みが行われている…そんな思いを馳せながら、フィクションを服に投影したコレクション。
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SNEEUW 2025 春夏コレクション
SNEEUW 2025 SPRING & SUMMER COLLECTION 1930年代初頭におけるロシア帝国・ソビエト連邦における各芸術運動をロシア・アヴァンギャルドと総称します。 文学、演劇、美術、音楽、建築、映画、デザインなど多岐にわたります。 デザイナー自身が好きなロシア・アヴァンギャルドとともに、新たに習い始めたクラシックバレエがデザインソースになっています。 バレエにて長い歴史を誇るロシアともリンクし、SMEEUWらしいフィルターで描き出したコレクション。
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sneeuw(スニュウ)
スニュウ。 オランダ語で雪のこと。 「clean and humor」 シンプルな中に遊び心のある仕掛けをちりばめて 日常を、少しだけ浮き上がらせる身の回りのものを作っていく。 デザイナー雪浦聖子 1978生まれ東京大学工学部卒業後、住宅設備メーカーに勤務。 その後、ESMOD JAPONで服飾デザインとパターンを学ぶ。 卒業後、YEAH...
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STOF 2024-25 A/W
STOF 2024-25 A/W "Layer Layer"ふたつのアイテムをまるで重ね着したかのようなレイヤードデザインが特徴の服、キルティング、モヘア、チェックなど、異なる素材、異なるカラーを重ねて生まれたディテールが特徴の服。模様、柄が重なり合い一体感が備わった服など多種多様なデザインを展開していきました。STOFの自由な発想力と、長年にわたり培った確かな技術とが重なり合って生まれた”層”。を感じさせるコレクション。
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STOF 2025 S/S COLLECTION ”HIP-HOP”
1973年8月11日にニューヨークのブロンクス地区で開かれたブロック・パーティーにて、「ブレイク・ビーツ」に、節をつけて喋るように歌う「ラップ」を組み合わさりうまれたヒップホップ。今では多くの人々の生活を満たす音楽として、カルチャーとして根付いています。ヒップホップとSTOFが得意とするフォークロアのエッセンスをアイテムの中に閉じ込めました。アイテムに見え隠れするヒップホップを探す楽しみ。見た目とともの最新の素材を用いて新たな服を描きだしました。
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STORAMA (ストラマ)
STOF、bedsidedramaを手がける 谷田浩と、現代美術作家さとうかよにより2010年に立ち上げられた服飾レーベル。 ブランド名の由来は、stramash = 騒動、論破する から派生した造語説、ジョー・ストラマーリスペクト説、同デザイナーの手がけるブランド、STOFのSTO、bedsidedramaのRAMAをとったという説等、諸説ある。