Collections

  • LE COUVENT MAISON DE PARFUM

    LE COUVENT MAISON DE PARFUM

    1614年南フランスのプロヴァンスに建立されたミニム修道院から始まったル クヴォン メゾン ド パルファム。希少な植物原料と添加物の排除にこだわったヴィーガンフレグランスブランド。100%ヴィーガンにこだわり、動物由来原料を一切使用せず、動物実験も行わないことを保証する英国バーミンガムに本社を置く、The Vegan Society(ヴィーガン協会)により正式認証されております。2019年に世界的な著名な調香師、ジャン=クロード・エレナ(高級フレグランス業界で50年以上活躍しており、有名ブランドのヒットフレグランスを数々創作)をオルファクティブディレクターに迎え、ナチュラルでユニークな香りを創造しており、2021年10月に発売したシグネチャーラインは自らフレグランスを創作。シグネチャーラインに加え 植物をテーマとしたボタニカルコロンシリーズ、動物の表現をテーマとしたシンギュラーシリーズ、旅をテーマとしたリマーカブルシリーズを展開。

  • mint designs 2025-26 A/W "POSITIVE SHAPE & NEGATIVE SHAPE"

     2025-26 A/W "POSITIVE SHAPE & NEGATIVE SHAPE" 対象物=Positive Shapeと対象物以外の部分=Negative Shape をテーマに、余白を意識したコレクション。 対象物の背景にある空間を強調させ、周囲の形をデザインに取り入れています。...

  • mintdesigns

    デザイナー/勝井北斗、八木 奈央日常生活の時間を豊かにするデザインをブランドコンセプトに、衣服を一種のプロダクトデザインとして解釈し、「流行」と同義ではない「ファッション」の可能性を提案しています。また、衣服だけでなく身の回りの道具や空間も含め、国籍、性別、体型や年齢を超えたデザインを目指しています。ブランド名である” mintdesigns ”の” mint ”にはハーブのミントが表すフレッシュなイメージの他に、「真新しい」、「希少価値のある」という意味が込められています。 2024A/W COLLECTION“MOSAIC”「モザイク(MOSAIC)」をテーマに掲げた今季のミントデザインズは、素材や形などを“砕く、圧搾する”という行為に着目。細かくなった砂状のものや、小さなかけらが混ざり合い、新たな模様や形状が生まれる様子からインスピレーションを受け制作。機械的な動きの連続で発生する色柄や形、ピクセル化、寄せ木細工、デジタルコラージュなどを制作のヒントにしました。“破片を組み合わせる”というモザイク画の手法に沿ってか、異なる型紙やパターンをバラバラにして再構築したプリント柄は、直線的な枠組みのなかに幾何学的な図形を配し、さらに矢印や英字などを重ねたオリジナルのグラフィックとして、アイテムに閉じ込めています。細かい色が混ざりあったフェルトの様なカットソー、メランジ調のフェイクファー、ピクセルやモザイクタイルを彷彿とさせるジャガード織など、新たな柄やモチーフを加えたり、テキスタイルを繋ぎ合わせて生まれたカラーリング、「モザイク」の手法に対する敬意と愛情を感じさせるコレクション。

  • mudoca(ムドカ)

    mudoca(ムドカ)

    一般的じゃないけれど ごく一部の人たちに愛され親しまれながら 大切に語り継がれる 方言 すこし不格好でいびつに見えるけれど そういうところが魅力的 わたしたちのつくるものもそんな存在であれたら ー そんな思いを込めてある地方の「かわいい」という意味の方言からブランド名をもらいました 毎シーズン 2人のデザイナーがつくるおはなし その中のことばをすくうようにデザインしています

  • NEYVOR(ネイバー)

    STOFデザイナー 谷田浩氏が描く新ブランド。アウトドアファッションは好きだけど、負担生活する上で、そこまでのスペックはいらないと思うこともあり、オーセンティックな方向にすすまないアウトドアブランドとして生まれたNEYVOR。軽妙で、快適で、すこしおもしろい。新しいアウトドアウェアを提案します。NEYVOR Debut Collection "Unspecified Roadside Movies"ロードムービーをテーマにしたNEYVORのデビューコレクション。アウトドアファッションの要素を取り入れながら、普段使いできる上質な日常着を目指しました。STOFとのセルフWネームでリリースした希少なキャメルダウンを使用したダウンコートと、映画のワンシーンを切り取ったようなセーターが特にオススメです。

  • NON TOKYO 2025 F/W "CHASING A STAKES DREAM"

    NON TOKYO 2025 F/W "CHASING A STAKES DREAM"  「CHASING A STAKES DREAM(賞金の夢を追う)」...

  • NON TOKYO 2025 S/S COLLECTION  “EVENING WORKOUT”

        NON TOKYO 2025 S/S COLLECTION “EVENING WORKOUT” 1世紀にわたりリアルワークウェアを展開するUNIVERSAL OVERALLや、1937年創立のアメリカのアンダーウエアブランド.miller。アメリカで1903年に創業されたキャップブランドNEW ERA、環境にも優しく日常にちょっとした刺激と遊び心をデザインをコンセプトに、東京浅草で生産するシューズブランド、U-DOTなど、世界中から支持されるブランドとの豪華コラボアイテムを筆頭に、人気の転写プリントシリーズをはじめ、透け感のあるシアー素材や、フリル、ギャザー、花柄など、女性の魅力を引き上げるディテールなど、デザイン美とともに、服としての機能美こだわったコレクションを展開。

  • NON TOKYO 2026S/S “NOT LOSING TO THE RAIN - NOT LOSING TO THE WIND”

    “NOT LOSING TO THE RAIN - NOT LOSING TO THE WIND” 今季は「WORK」をコンセプトに、フリル、レース、チュールなどアイキャッチかつ女性らしいガーリーなディテールに、撥水、防風性を高めた、機能素材、利便性のあるディテールを取り入れアイテムを提案。...

  • NON TOKYO(ノントーキョー)

    NON TOKYO(ノントーキョー)

    NON TOKYO 東京カルチャーをベースに、大人の女性の為のストリートウェアを展開。  “クロスオーバー”をコンセプトに、対比における違和感を表現。 東京ストリートにあるようなクロスカルチャースタイル、色彩のコントラスト、“敢えて”の美学、極端なシルエットが特徴。

  • O in T(オーインティー)

    O in T(オーインティー)

    デザイナー:室橋奈緒bedsidedrama・デザイナーを経て2021年に独立。ONE in THREE ⇄ THREE in ONE をコンセプトに多様性のあるアイテムを創り出します。

  • RYU 2025 S/S “Coastal Breeze”

    たとえ着れなくなったり使われなくなっても手放せないモノを作る事をブランドポリシーに、 「Wit」即ち「上質なユーモア」をコンセプトに 一切妥協のない拘ったモノ作りを展開。。 ナショナリティ・ジェンダーにとらわれる事なく本当の意味での High Fashion とは何かを日々追及しています。 2025 S/S “Coastal Breeze” ニュートラルなカラーパレットを中心に、竹(バンブーヤーン)やシルクなど、...

  • RYU 2025-26 F/W "ROOTS & EMERGE"

    RYU 2025-26 F/W "ROOTS & EMERGE"  「上質なユーモア」をコンセプトに、妥協のないモノづくりを手がけるRYU。 ブランド20周年を迎える2025年。デザイナー自身が研鑽を詰んだ、イギリス、ロンドンのカルチャーにフォーカスし、reの持つ無限の可能性を探究。 パンクやテーラリング、ブリティッシュな要素をベースに、復活。復元、娯楽 などreに概念が交差しました。 ROOTSはデザイナー自身の根幹。 EMERGEはそこから生まれる新たな姿。RYUのバックグラウンドと軌跡をたどりながら描いたコレクション  

  • RYU 2026SS “The Shape That Remains”

    【残響するかたち】時の流れは早く、輪郭すら溶かしていく。それでも、私たちは「かたち」に祈りを込めます。それは流行でも装飾でもなく 選び抜かれた意志が静かにとどまる場所。 布地に宿るささやかな声。触れるたびそこに確かに残る「気配」 移ろいの中に、どんなかたちを残せるのか音もなく、しかし確かに響く服を…時を超えて 

  • RYU(リュー)

    RYU(リュー)

    RYU の洋服作りは、「Wit」すなわち「上質なユーモア」をコンセプトに一切手を抜かない、細部にまで拘ったモノ作りを心掛けています。 ナショナリティ・ジェンダーにとらわれる事なく 本当の意味での Hight Fashion とは何かを日々追求している姿勢が、そういった部分にまで反映されています。 RYU のブランドポリシーは、たとえ着れなくなったり使わなくなっても 手放せないモノを作る事です。

  • sneeuw 2024 SS COLLECTION

    今季のテーマは’植物と人’。デザイナー自身が春の高知の地で、自然の中で豊かに暮らす生活や、仕事に触れる中で、当たり前のように日常生活に組み込まれている緑=植物を再発見したりと、木々を育て、森を守る林業の道具や丸太を柄として落とし込んだプリント、森の中で育つ重なり合った美しい葉を持つ植物シダから描いたオリジナルテキスタイル春先に一重の大きな花を咲かせるマーガレットの花びらの広がりをイメージしたディテール、肌に蒼ようなやわらかさと、深みのある色合いを作り出す「東炊き=あずまだき」を用いた服など、植物と人の間にある切っても切れない縁=つながりを愛おしく想いながら作ったコレクション。