Collections

  • mint designs 2025-26 A/W "POSITIVE SHAPE & NEGATIVE SHAPE"

     2025-26 A/W "POSITIVE SHAPE & NEGATIVE SHAPE" 対象物=Positive Shapeと対象物以外の部分=Negative Shape をテーマに、余白を意識したコレクション。 対象物の背景にある空間を強調させ、周囲の形をデザインに取り入れています。...

  • mintdesigns

    デザイナー/勝井北斗、八木 奈央日常生活の時間を豊かにするデザインをブランドコンセプトに、衣服を一種のプロダクトデザインとして解釈し、「流行」と同義ではない「ファッション」の可能性を提案しています。また、衣服だけでなく身の回りの道具や空間も含め、国籍、性別、体型や年齢を超えたデザインを目指しています。ブランド名である” mintdesigns ”の” mint ”にはハーブのミントが表すフレッシュなイメージの他に、「真新しい」、「希少価値のある」という意味が込められています。 2024A/W COLLECTION“MOSAIC”「モザイク(MOSAIC)」をテーマに掲げた今季のミントデザインズは、素材や形などを“砕く、圧搾する”という行為に着目。細かくなった砂状のものや、小さなかけらが混ざり合い、新たな模様や形状が生まれる様子からインスピレーションを受け制作。機械的な動きの連続で発生する色柄や形、ピクセル化、寄せ木細工、デジタルコラージュなどを制作のヒントにしました。“破片を組み合わせる”というモザイク画の手法に沿ってか、異なる型紙やパターンをバラバラにして再構築したプリント柄は、直線的な枠組みのなかに幾何学的な図形を配し、さらに矢印や英字などを重ねたオリジナルのグラフィックとして、アイテムに閉じ込めています。細かい色が混ざりあったフェルトの様なカットソー、メランジ調のフェイクファー、ピクセルやモザイクタイルを彷彿とさせるジャガード織など、新たな柄やモチーフを加えたり、テキスタイルを繋ぎ合わせて生まれたカラーリング、「モザイク」の手法に対する敬意と愛情を感じさせるコレクション。

  • mudoca(ムドカ)

    mudoca(ムドカ)

    一般的じゃないけれど ごく一部の人たちに愛され親しまれながら 大切に語り継がれる 方言 すこし不格好でいびつに見えるけれど そういうところが魅力的 わたしたちのつくるものもそんな存在であれたら ー そんな思いを込めてある地方の「かわいい」という意味の方言からブランド名をもらいました 毎シーズン 2人のデザイナーがつくるおはなし その中のことばをすくうようにデザインしています

  • NEYVOR(ネイバー)

    STOFデザイナー 谷田浩氏が描く新ブランド。アウトドアファッションは好きだけど、負担生活する上で、そこまでのスペックはいらないと思うこともあり、オーセンティックな方向にすすまないアウトドアブランドとして生まれたNEYVOR。軽妙で、快適で、すこしおもしろい。新しいアウトドアウェアを提案します。NEYVOR Debut Collection "Unspecified Roadside Movies"ロードムービーをテーマにしたNEYVORのデビューコレクション。アウトドアファッションの要素を取り入れながら、普段使いできる上質な日常着を目指しました。STOFとのセルフWネームでリリースした希少なキャメルダウンを使用したダウンコートと、映画のワンシーンを切り取ったようなセーターが特にオススメです。

  • NON TOKYO 2025 F/W "CHASING A STAKES DREAM"

    NON TOKYO 2025 F/W "CHASING A STAKES DREAM"  「CHASING A STAKES DREAM(賞金の夢を追う)」...

  • NON TOKYO 2025 S/S COLLECTION  “EVENING WORKOUT”

        NON TOKYO 2025 S/S COLLECTION “EVENING WORKOUT” 1世紀にわたりリアルワークウェアを展開するUNIVERSAL OVERALLや、1937年創立のアメリカのアンダーウエアブランド.miller。アメリカで1903年に創業されたキャップブランドNEW ERA、環境にも優しく日常にちょっとした刺激と遊び心をデザインをコンセプトに、東京浅草で生産するシューズブランド、U-DOTなど、世界中から支持されるブランドとの豪華コラボアイテムを筆頭に、人気の転写プリントシリーズをはじめ、透け感のあるシアー素材や、フリル、ギャザー、花柄など、女性の魅力を引き上げるディテールなど、デザイン美とともに、服としての機能美こだわったコレクションを展開。

  • NON TOKYO 2026S/S “NOT LOSING TO THE RAIN - NOT LOSING TO THE WIND”

    “NOT LOSING TO THE RAIN - NOT LOSING TO THE WIND” 今季は「WORK」をコンセプトに、フリル、レース、チュールなどアイキャッチかつ女性らしいガーリーなディテールに、撥水、防風性を高めた、機能素材、利便性のあるディテールを取り入れアイテムを提案。...

  • NON TOKYO(ノントーキョー)

    NON TOKYO(ノントーキョー)

    NON TOKYO 東京カルチャーをベースに、大人の女性の為のストリートウェアを展開。  “クロスオーバー”をコンセプトに、対比における違和感を表現。 東京ストリートにあるようなクロスカルチャースタイル、色彩のコントラスト、“敢えて”の美学、極端なシルエットが特徴。

  • O in T(オーインティー)

    O in T(オーインティー)

    デザイナー:室橋奈緒bedsidedrama・デザイナーを経て2021年に独立。ONE in THREE ⇄ THREE in ONE をコンセプトに多様性のあるアイテムを創り出します。

  • RYU 2025 S/S “Coastal Breeze”

    たとえ着れなくなったり使われなくなっても手放せないモノを作る事をブランドポリシーに、 「Wit」即ち「上質なユーモア」をコンセプトに 一切妥協のない拘ったモノ作りを展開。。 ナショナリティ・ジェンダーにとらわれる事なく本当の意味での High Fashion とは何かを日々追及しています。 2025 S/S “Coastal Breeze” ニュートラルなカラーパレットを中心に、竹(バンブーヤーン)やシルクなど、...

  • RYU 2025-26 F/W "ROOTS & EMERGE"

    RYU 2025-26 F/W "ROOTS & EMERGE"  「上質なユーモア」をコンセプトに、妥協のないモノづくりを手がけるRYU。 ブランド20周年を迎える2025年。デザイナー自身が研鑽を詰んだ、イギリス、ロンドンのカルチャーにフォーカスし、reの持つ無限の可能性を探究。 パンクやテーラリング、ブリティッシュな要素をベースに、復活。復元、娯楽 などreに概念が交差しました。 ROOTSはデザイナー自身の根幹。 EMERGEはそこから生まれる新たな姿。RYUのバックグラウンドと軌跡をたどりながら描いたコレクション  

  • RYU(リュー)

    RYU(リュー)

    RYU の洋服作りは、「Wit」すなわち「上質なユーモア」をコンセプトに一切手を抜かない、細部にまで拘ったモノ作りを心掛けています。 ナショナリティ・ジェンダーにとらわれる事なく 本当の意味での Hight Fashion とは何かを日々追求している姿勢が、そういった部分にまで反映されています。 RYU のブランドポリシーは、たとえ着れなくなったり使わなくなっても 手放せないモノを作る事です。

  • sneeuw 2024 SS COLLECTION

    今季のテーマは’植物と人’。デザイナー自身が春の高知の地で、自然の中で豊かに暮らす生活や、仕事に触れる中で、当たり前のように日常生活に組み込まれている緑=植物を再発見したりと、木々を育て、森を守る林業の道具や丸太を柄として落とし込んだプリント、森の中で育つ重なり合った美しい葉を持つ植物シダから描いたオリジナルテキスタイル春先に一重の大きな花を咲かせるマーガレットの花びらの広がりをイメージしたディテール、肌に蒼ようなやわらかさと、深みのある色合いを作り出す「東炊き=あずまだき」を用いた服など、植物と人の間にある切っても切れない縁=つながりを愛おしく想いながら作ったコレクション。

  • sneeuw 2024-25秋冬

    映像、演技、演出、脚本、効果音など、一本の映画の中に詰め込まれた多くの人の知恵と技術。本当ではないとだとわかっていて、作品を通して、笑ったり、泣いたり、感情を揺さぶられます。時にそれは、人の心を豊かに、そして生きる中での、新しい価値観や原動力を与えてくれます。 フィクションに心を動かされること、その物語に多くの人たちが力を合わせていること。どちらも人としての大事な営みが行われている…そんな思いを馳せながら、フィクションを服に投影したコレクション。

  • SNEEUW 2025 AUTUMN & WINTER

    自宅近くにある電話ボックス。夜、そこの前を通ると煌々と明るく光る電話ボックスを見ながら、 電話するためだけの場所があった時代のことを懐かしく思い出したり、その後の通信技術の進化、 人間のメッセージをやり取りするのための熱意に、はっとしたり、楽しかったり、時に面倒だったり…。 大事な送受信のためのいろんなツールをデザインに忍び込ませたコレクションです。

  • SNEEUW 2026 SPRING SUMMER COLLECTION

    SNEEUW 2026 SPRING & SUMMER心を動かされた展示、映画の中で取り上げられていたのは「目に見えない」こと。気づいたのは、目に見えないことは特別ではなくて世の中は目に見えないもので溢れていたこと。心に訴えかけてくる音楽、清々しい山の空気、愛らしいインコの気配、身体を癒してくれる水の味。隠れたり、見えたり、ひっくり返ったり、そんな目に見えない仕掛けと、着るとわかるアップデートでいっぱいのコレクションです。